ホテルスタッフが扱う宅急便依頼の受け方

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ホテルから発送する宅急便

ホテルから自宅やその他の場所に宅急便を送ると言うお客さんも多くいます。
宅配業者がホテル内に併設されている企業もありますが、ないしても多くのホテルスタッフが宅急便の取扱をする機会があると思います。
ホテルと宅急便もまた切っても切り離せない関係ですね。

宅配には国内の宅急便サービスや海外向けの国際便があり、どちらも手続きには会社毎に異なりますが、基本的には次の物が必要になります。

  • 伝票
  • 段ボール、資材
  • 申告書invoice 国際便の場合

courier

伝票

会社毎に違う伝票の記入が求められます。
その場で払う元払い伝票と荷物到着時に支払う着払い伝票があります。

また2個口以上で同じ住所の場合、若干割引になるサービスの複数伝票というのもあります。

伝票には送り先(名前、住所、電話番号)と内容物(具体的なもの)をしっかり記入して頂き漏れがないようにします。
また送り先によってかかる日数や時間帯に注意しましょう

施設によって提携している宅配業者は異なりますが、基本的な手順はほぼ同じです。

手順

  • 伝票に必要事項の記入
  • サイズや重量を計る
  • 送り先地域から料金を調べる
  • 内容物を確認
伝票に必要事項の記入

名前、住所、電話番号、内容物の記入をします。

サイズや重量を計る

3辺の合計数(縦・横・高さ)と重量、どちらか大きい方のサイズの扱いになります。

クロネコヤマト宅急便は60、80、100、120、140、160サイズ(cm)
佐川は120がなく5段回それ以上はラージサイズで別の表がありヤマトの場合は宅急便ではなくヤマト便がそれにあたる。

次の例はヤマトの宅急便のサイズ表
(今のところ)
サイズ 荷物の大きさ 重さ
60サイズ 60cm以内 2kgまで
80サイズ 80cm以内 5kgまで
100サイズ 100cm以内 10kgまで
120サイズ 120cm以内 15kgまで
140サイズ 140cm以内 20kgまで
160サイズ 160cm以内 25kgまで
経験的には重量よりも3辺サイズの方で扱うケースが多いので、手に持った時に大きさに対してあまりにも重い感覚があれば念の為スケールで量らせてもらった方が良い。

送り先地域から料金を調べる

発着場所を調べる、地域は地方や都道府県、また離島や奥地でも差が出てくるのでそれぞれの会社で扱う料金表をしっかり参照する。

一般的に東京では九州や北海道など距離がある場所では2日以上かかり、空港に荷物を送る時も日数を中1日取ったり別途手数料が発生したり制限が発生するので注意が必要です。

内容物を確認

宅急便で送れないものがあるので注意しましょう。
以下はクロネコヤマトの宅急便で送れないもので提示されているものです。

・現金、小切手、手形、株券その他の有価証券
・クレジットカード、キャッシュカードなどのカード類
・再発行が困難な受験票、パスポート、車検証類
・再生不可能な原稿、原図、テープ、フィルム類
・犬、ネコ、小鳥などのペット類(別サービスで運搬可能)
・毒物および劇物類 バッテリーなど、製品内に劇物類が含まれているものも対象
・遺骨、位牌、仏壇
・銃砲刀剣
・花火、灯油、ガスボンベ、シンナーなどの発火性、引火性、揮発性のある物品または火薬類
・一梱包の価格が30万円(税込)を超える荷物(別サービスで運搬可能)
・不潔な物品など、他の荷物に損害をおよぼすおそれのある荷物
・信書その他法令の規定または公序良俗に反する荷物
・箱の縦+横+奥行のサイズが、160サイズを超えるお荷物(別サービスで運搬可能)

国内であれば比較的慣れればササッと対処出来る様になるでしょう。

段ボール、資材

梱包するのに物理的に必要な物ですね。ガムテームやエアーパッキン、結束バンドなども備品用意をしておいた方が良いでしょう。

梱包する場面が多くなると、創作技術があがって何でも梱包出来るようになります。
ヤマト運輸のホームページにいろいろな場面での梱包方法が紹介されてますのでご参照ください。

荷物の梱包方法

梱包時、割れ物には細心の注意を心がけましょう。エアーパッキンや新聞紙を上手に使って緩衝出来る造りにする事が重要です。
また伝票に「割れ物」と記入をしたり、『壊れ物』と表示のシールをどの方面から見ても一目瞭然に貼る事も得策です。

Fragileフラジャイル 割れ物の扱い

申告書invoice 国際便の場合

税関向けの書類です。
基本物品用で書類であれば伝票と併用になってるケースが殆どです。

申告書Invoiceは国際便のお話で詳しくお話ししますね。

ホテルスタッフが扱う宅急便依頼の受け方 国際便編

宅急便業務は殆どのシティーホテルでゲストサービスもしくはベルスタッフが主に扱いを任されているケースが多いと思います。
しかしホテル業務の基本的な仕事の1つでもあるので多くの人が知っておいた方がいいと思います。

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