ホテルのレセプション業務

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ホテルのレセプション業務

hotel receptionist

ホテルのフロントでする業務内容です。
ホテルによってやる事が若干異なりますが、
基本的な仕事は以下の四つです。

チェックイン
チェックアウト
レジアップデート(レジ訂正)
アサイン

それとその他業務です。

チェックイン

ホテルのフロントと言えばチェックインですね。

チェックインの目的はビジネス、会計、法律遵守が含まれています。

お部屋に行くのには鍵が必要ですし、それには手続きが必要です。

端的に言えば商品の受け渡しと同じと考えましょう。
商品=部屋の鍵、手続き=支払い根拠獲得

ここにビジネスと会計業務が発生してますね。

更に、手続きには宿泊者名簿の備え付けが法的に義務付けられてます。

そしてチェックインという行為からサービスの提供が始まってます。
お客さんから見たらホテルの印象というかなり抽象的な物ですが、高級ホテルにとっては高額な商品の一部でもあるので、なるべく素早く丁寧で印象の良い接客を心掛けます。

なので実際には以下の取り引きが行われていると言えるでしょう。

商品=部屋の鍵+快適な経験、

手続き=支払い根拠獲得+宿泊者名簿情報獲得

なのでチェックインという行為はビジネス、会計、法律遵守を同時に遂行するかなり高度なお仕事と言えるでしょう。

ホテルのチェックイン業務、具体的な手順

チェックアウト

チェックアウトはお部屋の精算作業と利用終了手続きです。
請求額の確定をして精算。
お客さんは出発となるのが一般的です。

物理的に最後の接触になることが多いのです。

請求する額が正しいかどうか再確認する必要があるので、事前のビルは要チェックです。

ホテルのチェックアウト業務、具体的な手順

レジアップデート

レジストレーション(宿泊者名簿)をアップデート(更新)することです。
レジ訂正と呼ばれたりもします。
チェックイン後に宿泊者名簿に記入された顧客情報や、当日の予約情報の確認して更新する作業です。
通常バッチ(夜間にする締め作業)前までに作業を終わらせます。

バッチに入ると設定された料金が一気部屋付けされるので細心の注意でチェックしましょう。

フロント情報更新業務。レジストレーションアップデート

アサイン業務

アサインとは予約に対してお部屋の割り当てをすることです。
通常予約通りの部屋を割り当てます。

アサイン業務はパズルの様に組み込む作業ではありますが、ただ闇雲に組む訳ではなく、それぞれの条件を勘案する必要があります。

アサインだけを担当するスタッフをルームコントローラーと呼びます。

また部屋の知識が必要なのである程度現場での経験がある人が担当します。

お部屋の割り当てってどうなってるの?アサインのやり方

当日予約、又はウォークイン対応

宿泊予約課は受付時間を設けているので、時間外はフロントで対応するホテルが多いです。
なので当日の予約やお部屋在庫、値段管理をするのも現場のフロントのお仕事になります。

またお客さんの中には予約をせずに「お部屋空いてますか」とやってくる人がいます。
こういったお客さんをウォークインゲストと呼びます。

ウォークインゲスト

ウォークインは予定外の行動なので扱いには十分に気をつけましょう。
特に支払い方法の確認には細心の注意を払います。

アップセル

当日予約やウォークイン以外でフロントが販売促進の機会を得るのがアップセル、予約のお部屋より高い部屋に差額で販売するセールス行為です。

このアップセルは宿泊部でも非常に重要な利益獲得の機会ですので、出来れば多くのお客さんに伺う事をお勧めします。
インセンティブ(販売報酬システム)を設けているホテルが多いと思いますので、もし売れればお客さんもスタッフもホテルもハッピーになれます。

スタッフとしての評価対象にもなりますのでやって損はないでしょう。

アップセルのやり方

クレーム対応

現場のスタッフであればクレームを言うお客さんや、UG(度の超えた悪質行為をする人)と直接対峙する様な体験は、誰しもが通る事になるでしょう。
もしもの時に他のお客さんやスタッフの安全面を考える必要が、現場のスタッフには否応なくあります。
非常事態にはホテルのセキュリティスタッフを呼びましょう。

しかし現実問題クレーマーと呼ばれる人の対応の難しさは、その悪質性を測る事かと思います。

そんな時は現場マネージャーを頼り、その対応を任せる事が出来るので上司に即相談しましょう。

まとめ、経歴として有利

フロント経験ってホテルで働く上でおすすめです。

なぜならフロント業務はホテルビジネスを理解しやすい立場だからです。
収益の管理や在庫の管理に加えて24時間、他部署が時間外でもありとあらゆる事に対応するサービスマンなので嫌でも総合的な知識や経験が手に入ります。

フロントで一年でも働けば、サービスマインド会計感覚、お客さんというエンドユーザーと接するビジネス感覚を鍛えられる事でしょう。

また何が起きるかわからない現場での業務は、総合的な問題解決能力を培う貴重な経験としてつくので後々有利です。

例えば、今後転職活動をする上でも「ホテルで働いてました」と言うと思います。

そうなると恐らく「フロントですか?」と聞かれる可能性が高いので、ホテルで働くならフロント勤務が最低一年くらいはあった方が、サービスマインドがあって会計感覚もあるとアピール出来ると思います。

ですので、キャリア形成のためにもホテルのフロントおすすめです!

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